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汁なし担々麺専門店「ここから」!花椒とラー油の2種類の辛さが絶妙に絡んで美味い

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三軒茶屋の駅から離れ、飲み屋がたわむれる三角地帯を抜け、すこし閑散とした住宅街じゅうたくがいのなかに、ポツンとただずむ一軒のラーメン屋があります。

汁なし坦々麺たんたんめんの専門店「ここから」。

座席はカウンターのみで、ラーメンの種類も「汁なし坦々麺たんたんめん」が2種のみ。しかしその味がクセになり、2度3度——いや、たまに思い出したかのように食べたくなるラーメンなのです。

汁なし担々麺専門店「ここから」の店舗情報

汁なし担々麺「ここから」がオープンしたのは2019年4月25日のこと。

もともとは、近くにあったフランス料理店の店舗を月曜日だけ間借りして営業していた「月曜日の担々麺げつようびのたんたんめん」というお店。その店主さんが晴れて独立し「ここから」を立ち上げました。

店舗情報


【店名】汁なし担々麺「ここから」
【住所】〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-9-24( Googleマップが開きます
【電話】070-1557-3806
【営業日時】月曜〜土曜:11:30〜14:30、17:30〜22:00/日曜:11:30〜21:00
【定休日】水曜

汁なし担々麺専門店「ここから」へのアクセス

「ここから」は三軒茶屋の中心から少し離れた場所にあります。徒歩で10分ぐらいかと。

三軒茶屋の三角地帯をもう少し奥に行った先になります。住宅街の中にポツンと佇んでいて、近隣にお店は少ないので、このお店を目的に行くことになると思います

汁なし担々麺専門店「ここから」の全メニュー一覧

汁なし担々麺専門店「ここから」の全メニュー一覧

基本メニューは「汁なし担々麺:800円」のみ。「胡麻ごま」と「醤油しょうゆ」の2種類がありますので、お好みで。

胡麻ごま醤油しょうゆでは、味に結構な違いがあります!

胡麻は、干しエビの旨味をくわえた胡麻ダレを使用していて、すこしこってり香ばしい感じ。あとからミカン酢や黒酢を入れて、味変が可能。さっぱりした印象に変わります。

醤油は、特製醤油と四川花椒しせんほあじゃおを効かせた醤油ダレを使用。胡麻ダレよりもピリリと花椒の辛味を強く感じるので、全体的にしまっている、尖った味わいでした。

それぞれ「辛味(担々麺としての赤い辛さ)」と「しびれ(山椒のようなピリッとした辛さ)」のレベルを調整できます。

汁なし担々麺専門店「ここから」の外観・店内・雰囲気

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店内の中央には厨房ちゅうぼうがあり、それをL字に取り囲むようにカウンター席が配置されています。

座席は全部で9席。決して多くはないし、こじんまりとした店舗ですが、店主さんとの距離が近くて、馴染なじみ、和やかな空間です。

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それはおそらく、店内のキレイさも相まってのことでしょう。

「開店して間もないから」というのもありますが、それにしてもキレイで明るい店内です。おそらく、とてもお店を大事にされているんだと思います。女性一人で来てもまったく気負うことはありません。

ラーメン屋特有の脂っこい感じも、もちろんありません。それどころか、カウンターに置かれた水飲みグラスは、曇りや水垢ひとつない、ピッカピカの状態です。

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店主さんと、その奥様(かな?」の2人で切り盛りされているのだと思いますが、慌てず騒がず、非常に落ち着いておられて、ひとつひとつの所作が丁寧な印象でした。

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そういう姿を見ているだけでも、居心地の良さを感じました。

汁なし担々麺専門店「ここから」を食べた感想レポート

ぼくがオーダーしたのは「担々麺たんたんめん胡麻ごま)」で、「辛味・痺れ」を高めに設定しました。

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白い器に担々麺がえますね。見た目がキレイで食欲がそそられます。

「汁なし」のラーメンを食べる機会は少ないので「ちょっと物足りなく感じるかな?」と懸念していましたが、そんなことはなく、結構なボリューム感を感じました。

ラー油と花椒、ふたつの種類の違う辛味がうまく混ざり合って、口の中が香りと味わいが広がる感じ。

麺は少し太め。ちょうどいいコシと歯ごたえで、つるつる・もっちりとした食感。ラー油などと絡み合い、噛むたびに口の中が幸せになる感じです。

何度も食べたくなるラーメン

ぼくは普段、小麦粉が苦手なので、あまりラーメンをいただかないのですが、これは本当においしかった。また何度も足を運びたくなるような、癖になる味でした。

そして店内、お店の方と、非常に雰囲気が好きなお店。ぜひまた来ようと思います!

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bamka(ばんか)

三軒茶屋で生まれ育って30年以上のウェブディレクター*ウェブライターです!「わかりやすくて役に立つ」をモットーに、みなさまの生活が豊かになる情報を配信していきます。気になる点・もっとこうして欲しいなどの要望は、お気軽にご連絡ください。

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